昔のWeb画面のように、単に表が表示されるだけです。最近のWebでは、Ajaxと呼ばれる機構を用いて、HTMLのJavaScriptの中から、Webサーバーにアクセスして、データ取得を依頼し、データが取得されたら、JavaScriptを使って、ドロップダウンリストにデータを表示させたりすることができます。
Yawdbaでも、データベースのテーブルをHTML+JavaScriptの基本機能を使って、できるだけリッチなクライアントにしたいと思っています。
組み込むJavaScript手続きも、できるだけ今後の拡張に備えて、JavaScriptをオブジェクト指向に合わせた書き方にしたいと思います。このため、JavaScriptのオブジェクト指向の記述について検討して、有効なサブルーチンを作りたいと思います。
試験が終わるのが来週ですので、来週以降、Yawdbaのサイトにも情報を展開したいと思います。
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